現代田んぼ生活 辻井農園日記

滋賀県の湖北地方で完全無農薬有機栽培米の「コシヒカリ」と「秋の詩」と「みどり豊」を作っている辻井農園のブログです。安心して食べていただけるおいしいお米をつくっています。

閻連科『年月日』と雪の日の犬

閻連科『年月日』(白水社)

閻連科『年月日』(白水社)読了。なるほど。なにか絵本を読んでいるような趣。
しかしなんだな、翻訳とはいえ、久しぶりに中国の現代の作家の小説というか文章を読んだような気がする。魯迅文学賞受賞作品で、閻連科氏はノーベル文学賞をもらうのではないかという評判だそうです。
開高健は昔、老舎と話をする機会を得たのだが、老舎はほとんどしゃべらず、なにやら寓話めいた話をほんの少しつぶやくようにモグモグと話したそうな。うーむ。どこで読んだのだったか。老舎なら『四世同堂』と『駱駝祥子』が有名だけど、『四世同堂』は未読。『駱駝祥子』は読んだ気になっていたが、ひょっとすると読んでいなかったかも(笑)。大学の時の同級生が読んで、あれこれしゃべってくれた(たぶん卒論のテーマにしたんじゃなかったかな?)のを聞いているうちに読んだ気になっていたのかも。
巴金は読んだはずだと気を取り直して本棚を探してみたが、見つからず。あれ?これも錯覚だったのか? うーむ。S宝先生の授業のプリントだったのかなぁ?まあ、いいけど。
閻連科『父を想う』も読んでみようか。初めての作家はエッセイから入るのがいいのかもしれない。


今朝は起きたら35〜40センチくらい積もっていた。レノン号と朝の散歩に新雪の田んぼ道に出たら、長靴のけっこう上の方まで深ぶったので、それくらいあったと思います。犬の胸の辺りまであったしね。
途中で犬のリードをはずしてやる。ま、うちの犬は雪はあまり苦にしないようで、あちこち走り回りますが、呼んでももうひとつ反応がなかったり、走って来てもリードに繋ごうとするとまた逃げていってしまったり。ま、もうひとつおバカな犬ではあります。


と、上の動画は6秒ほどですが、この6秒を撮るのにけっこう苦労してます(笑)。あ、メイキングビデオではありませんな。



夜は隣組の総会。あすはオコナイさんだ。