現代田んぼ生活 辻井農園日記

滋賀県の湖北地方で完全無農薬有機栽培米の「コシヒカリ」と「秋の詩」と「みどり豊」を作っている辻井農園のブログです。安心して食べていただけるおいしいお米をつくっています。

籾擦りと稲刈りの日々と慣行栽培の「コシヒカリ」の稲刈り終了


14日(火)
 午前中は籾擦り。午後は雨で骨休め。でも今となっては何をしたのか何も覚えていない(笑)。たぶん少しネットを見て、ゴロリと本を読んでいるうちに昼寝だったと思う。

15日(水)
 午前中は農協にくず米の出荷。軽トラで二回往復する。ライスセンターで今年の米の出来についてあれこれ情報交換。それから先日の雑草の多かった圃場のヌカ(もみ殻)は雑草が多かったので、田んぼに撒かず、田んぼの真ん中で焼く。
 午後は稲刈り。慣行栽培の「コシヒカリ」だが、草もよく抑えられていてきれいな田んぼ。なので稲刈りもすこぶる快調。
 夕方、ヌカ捨て。


16日(木)
 朝、ビビ号と久しぶりに散歩。ヒガンバナが咲きはじめていた。やはり今年はすこし早め。
 午前中は籾擦り。

 午後は稲刈り。このところ毎日、日の出前に起き出して前日に刈った籾の乾燥の具合を確認しているだが、台風14号がながらく停滞してほとんど動かずにいたのですが、急に偏西風に乗って西へ動き出すことになったようで、明日は午後から雨の予報になっている。風も吹くらしいし、ひょとすると雷も鳴るらしい。やれやれ。まあ、台風ですからね。温帯低気圧に変わるかもしれないという噂ですけど。

 それで今日はコンバインがあちこちで動いていましたが、みなさん、どことなくあわただしい様子。今はまだ「コシヒカリ」の稲刈り時期なので、雨と風で倒れてしまってはその後の作業が格段に面倒になりますからね。それでうちも長男と相談して慣行栽培の「コシヒカリ」を刈ってしまうことにしました。うちの乾燥機は一台だけなので40aほどの面積分ぐらいしか入りません。で、残りは農協のカントリーに持っていくことにしたのです。ところが農協のカントリーの荷受け時間は去年はまでは18時までだったのですが、今年から17時までということになったようです。(なんでも労基法の関係だそうです。ま、わかるけど、でも農家はこの時期、天気が良ければ日の出から日没まで動き回っているのに、そりゃないよ、と言いたくなるのは私だけではないはず。)まあ農業関係者どうし、お互い気持ちよく、気分よく働きたいので決まりは出来るだけ守らないといけませんね。でもざっと計算すると30分ほどオーバーしそう。その旨、早めに伝えると「いいですよ。かまいませんよ。明日は雨ですしね。」ということだったので、急いで刈取り、急いで運搬。5回搬入。17時30分に「これで最後です。終わりました!」と言うと「お疲れさまでした!」とすかさず返事があり、「おそなりました。ありがとうございました。」と言って帰ってくる。なんとか無事に慣行栽培の「コシヒカリ」の刈取り終了。うれしい。このあとはいよいよ有機栽培の「コシヒカリ」の刈取りになります。台風のあとの刈取りになりますが、頑張るぜ。

 夕方、ヌカ捨て。

 火曜日に半日骨休めしたはずなのに、身体中のあちこちに疲労が蓄積されている。うーむ。他にも書くべきことがあったような気がするが、思い出せない(笑)。