27日(土)
終日、精米など。
28日(日)
朝から快晴でしたが、よく冷える。天気は良かったですが、風が冷たかったです。
夕方まで、精米など。
いろいろブログに書きたいことがあったような気がするが、なんだか思い出せない(笑)。
一昨日ポチッとクリックしてしまったiPhone13が届いた。うーむ。なんだかうれしい。もちろんiPhoneには取説はついていない。昔からアップルコンピュータの製品は取説やマニュアルがなくても、すぐに使いこなせる、と言われていたし、実際、僕も昔はそう思っていたのだが、ながらくiPhoneの新しいのにご無沙汰だといろいろわからないことが多い。えーっと「ホームボタンがないんですけど・・・。」というのが、最初の感想。あと、なんだか軽く感じる。さっそく充電してみるが、・・・。あれ顔認証が効かないぞ?と半日くらいアタフタしましたが、マスクをしていたからでした(笑)。なるほど。
「ホーム画面からカメラとかライトが立ち上がらないんですけど・・・・。」「楽天ペイがうまく接続されません・・・。」というようなトラブルはあるものの、ちゃんと古いiPhone6sのデータからすんなり移行できたのは、スバラシイですな。
夕方に長浜郵便局の本局に行った帰りに家電量販店でスマホの画面に貼る画面保護のための強化ガラスとスマホのケースを買う。思いのほか高くて驚いたがきれいに貼れました。スマホケースはいままでは透明シリコンを使っていましたが、友人が便利だというので、フリップカバーというのか、手帳風のものにしてみました。メモとか名刺とかちょっとしたものが挟めて便利ということでした。なるほど。
画像もとてもきれいだが、ポートレートモードにして自撮りを試してみる。なるほど。背景がボケルのね。なぜか「ニガミバシッタ顔」を意識してしまう男心。ニガミを走らせてみたぜ(笑)。「苦味」を走らせたつもりが、「苦しみ」が走っていないか?まあ、「苦味」や「苦しみ」以上に「老い」が、にじみ出てきたり、浮き上がってきたりしているのは間違いないが、もうどうしようもない。だからどうした。と開き直るしかない。高村薫の『土の記』はとてもよい小説だったけれど、老いとか惚けについても書かれた小説でした。高村薫の小説はどれもみなオススメですが、老いとか惚けが気になり出した人にもオススメします(笑)。