現代田んぼ生活 辻井農園日記

滋賀県の湖北地方で完全無農薬有機栽培米の「コシヒカリ」と「秋の詩」と「みどり豊」を作っている辻井農園のブログです。安心して食べていただけるおいしいお米をつくっています。

机上の整理と明窓浄机と玩物喪志

立冬
今日は、どうも朝から晴れたり、曇ったり、時雨れたり。ああ、もう11月にもなると、毎年、こんな感じです。麦の播種、大豆の刈取り、この時期、ホントに天気を観ながら気を揉まねばならなくなる。


昨日の夜、テレビでやっていた映画『ソーシャルネットワーク』を途中からみる。って最初の15分ほどが観られなかったのだが。映画としては、まあ、もう一つ、って感じでしたが、大学生の暮らしぶりが、なんだか全然違うので、いやはやと思う(笑)。2003年とか2004年あたりの話。ハーバード大学ですから、まあ、あたしら無縁ではあります。
映画の中ではザッカーバーグは、鼻持ちならない野郎みたいな感じでしたが・・・。
しかし、Facebookはもちろんですが、ブログやホームページや、要するに個人で書いているネットのページに溢れ返っている個人情報は、これからどうなっていくんでしょうね。誰かに秘かに集められたものというよりは、個人で書いているものなんですけれど、画像でも設定次第では、GPS機能で、撮影場所までわかってしまったりしますしね。そういうのがどんどん蓄積されていっているわけですが、恐ろしくなります。映画の中でも、女子学生が、「一度、ネット上に書き込まれたものは、もう消せないのよ!」と叫んでいましたが。


書類の整理と、机回りの整理と、部屋の掃除をする予定だったが。うーむ。部屋の掃除まで、手が回らなかった。


日曜日は、隣組のレクレーションで、バス旅行に行くのだが、どうも雨模様の気配。旅行社とあれこれ電話で打ち合わせ。

次男の中学校で三者面談があったので、僕が学校にいってきた。うーむ。もっと勉強するように。

『趣味の文具箱』というムックがあって、26号と27号をアマゾンで注文しておいたのが、届いた。なるほど。趣味の世界ではあるのですが。美しい万年筆はたくさんありますね。ええ、それなりのお値段ですが。黒くて太いやつ、というイメージでしたが、なかなかカラフルな世界でもあるのですな。あと、インクもね。
しかしなんだな、美しい筆記具以上に大切なのは、きれいな机、整理整頓された机上で、書くスペースが大きくひろがった机、そういうものが必要です(笑)。なんで僕の机の上はすぐ散らかってしまうのか。えーっと四字熟語がありましたね。「明窓浄机」。
そう言えば「玩物喪志」という四字熟語もありました。美しい文箱にしても、美しい万年筆にしても、はたまた美しい文机にしても、そういう世界に耽溺することは気持ちのいいものだということは、大変よくわかるのですが、ま、何を読み、何を書き、何を考えるか、ということが一番肝心で、大事ではあるのです、などと、そういうことをいっちゃぁ、いけませんな。あーた、それは野暮というものですよ(笑)。