現代田んぼ生活 辻井農園日記

滋賀県の湖北地方で完全無農薬有機栽培米の「コシヒカリ」と「秋の詩」と「みどり豊」を作っている辻井農園のブログです。安心して食べていただけるおいしいお米をつくっています。

大麦の圃場の溝切りと台風とCatalina


11日(金)
 晴れ後曇り。
 終日、大麦の播種に向けて溝切り。トラクタ作業は長男に任せて、僕は畝の幅を測って、溝の位置に棒を立てたり、切った溝を繋げたり。
 また精米作業などもする。
 大型で猛烈だという台風19号が近づいてきているので、切った溝を繋いで排水ができるようにしておかないと。
 たぶん、米袋の持ち過ぎだと思うけど、左腕の肘から手首のあたりに痛みが続いている。毎年、なんだかんだで痛みが出るが、休ませれば治ってきたが、今年はけっこう長引いている。いやはや。


12日(土)
 台風19号で未明から雨。犬の散歩の後、雨戸をしめる。


 朝、今年最後のなすびのどぼ漬けだと言われる。夏の間、ずーっとほとんど毎日食べてきたけど、やっぱりおいしいです。


 Catalinaにアップデートしたら、まあ32ビットアプリが動かなくなったのだが、まあ、それは最初から覚悟はしていたけど・・・。えー、もう10年以上使っていたPhotoshop Elementsが動かなくなったので、それでは、と GIMPをダウンロードしてインストールしようとしたが、これがあーた、ダウンロードはできても、インストールができない。インストーラーが止まってしまう。やれやれ。
 で、またiPhoneで撮った画像を「写真」に読込ませようとしたが、これがどうも、うまく読込めない。AirDropiMacのほうにダウンロードできたけど、これを「写真」に読込ませようとするとやはりうまくできない。いやはや。あれこれまだまだトラブルがありそうですな、Catalina。ま、基本動作のトラブルなのですぐに修正されるだろうけど・・・。それにしても、あーた、しっかりしてほしいです。ひょとしてこのトラブルは僕だけ?


 『松本清張 けものみち』(2006) 米倉涼子 佐藤浩市 平幹二朗 若村麻由美 仲村トオル 東ちづる そうそうたる役者さんたちですね。テレビドラマを一気に観る。おもしろかったけど、最後、というか後半はどうなのかな?バタバタの展開でない?仲村トオルはカッコよさげに描かれてるけど、あの行動の理由がよくわからんな。原作の松本清張は読んでいないけど、どうなのか。いや、役者の演技は気合いが入っていたような気がするけど。


13日(日)
 朝から晴れるが、雲も多し、風もまだそこそこ強い。雨戸をすぐにあける。
 大きな被害は出ていないようでありがたい。
 午前中に精米など。午後は長浜郵便局へ。
 それにしても、台風19号では、東海から関東甲信越、東北と、大きな被害が出ましたね。大雨で川の氾濫がいくつも起こって濁流にのまれている風景がニュースで何度も流れましたが、家やクルマが水に浸かっているのはもちろんですが、田んぼや畑が冠水して濁水が流れているのは、なかなかツライですね。一刻も早く平穏な暮らしが戻ってほしいです。


 夜はラグビーのワールドカップ、日本対スコットランドを応援する。勝ちましたな。すごくいい試合でした。両チーム共に気合いの入った試合でしたね。スバラシイ!


 昨日iPhoneの写真が読込めないぜ、と書いたが、今日は何故かうまく読込めた。でもちょっと時間がかかっているな。うーむ。

12日の中日新聞の佐藤正明氏の風刺漫画。あれこれうまいなぁ、と思うのだが、「プッツリ学賞」と「文が苦賞」はさすがですね(笑)。

苦土石灰と溝切りと波板シートはがしと『ロウソクの科学』と と、日記には書いておこう。


 午前中は精米など。
 お昼前から大麦の播種に向けて、圃場の苦土石灰をまく。午後は排水対策に溝切り。
 トラクタに培土板をつけて溝を切ったのですが、土がよく乾いていて、硬いので思うような深さに溝が切れず、長男は同じ溝をもう一度切って、そこそこの深さにしてくれていました。僕は畦畔にいれた畔波シートをはずしていて大いに疲れる(笑)。


 夕方、といっても日没後のたそがれ時だが、知り合いの若い奥さんがお米を買いに来てくださる。ありがたい。
 外で待っていたら、僕の頭上を二羽か三羽か、コウモリがヒラヒラと何度も飛んでいる。コウモリの飛ぶ姿は、ツバメやタカやカラスやセグロセキレイとも、まったく違うが、美しいものですな。ヒラヒラ飛んでいる、と書くとなんだかゆっくり飛んでいるような気配がしますが、実際はけっこうなスピードで飛んでいます。チョウがヒラヒラ飛ぶのとは、これまたぜんぜん違います。チョウよりももっと不安定ですね。シルエットしかわかりませんが、美しいです。


 メディアはノーベル化学賞を受賞した吉野彰先生で盛り上がってますね。先生とは無縁ですが、私もうれしく誇らしいです。新聞記事を読んでいたら、先生が科学に興味を持ったきっかけは小学4年生のときに担任の先生から紹介されたファラデーの「ロウソクの科学」だったそうです。これを読んで僕もびっくり。なぜなら僕も小学生の時にファラデーの『ロウソクの科学』を読んだからです。僕は4年生ではなくて、5年か6年だったと思いますが、先生に紹介されたのではなくて、自分で図書室で本を見つけて読んでおもしろかったので、よく覚えているのです。思い出したけど、水を張った皿の上に立てたロウソクにコップを被せると、コップの中に水が吸い上げられていって、ロウソクが消える、という実験をしましたな。吸い上げられた水の量がちょうどコップの1/5で、これで空気中の酸素が燃えて二酸化炭素に変わり、二酸化炭素は水に溶けやすいので水に溶けて水が吸い上げられるのだと。これから空気中の酸素の量も1/5だとわかる、というような実験。この実験がおもしろくて、家でもやってみたのを覚えています。これって吉野先生以上ではないのか(笑)?今、思い出したけど、4年生の頃は同じく図書室で『微生物の狩人』を読んで感動していたのではなかったか。顕微鏡をねだって買ってもらったのは、その頃だと思うのだが・・・。両方とももちろん文庫本ではなくて、ハードカバーの本でした。
 うーむ、僕が高校3年のときに文系コースを選ばずに、理系コースを選んでいたら、ノーベル賞だったかも。どこかで歯車が狂ったな。(ええ、私の人生は歯車が狂いっぱなしです。いや、そうでもないのかな。)そして受賞後に逸話として、ファラデーの『ロウソクの科学』やポール・ド・クライフ の『微生物の狩人』について、吉野先生以上に面白おかしく、集まってきた記者を爆笑させてやろうと、あーだこーだと語っているような気がする。無念である。
 しかし記者会見で記者を爆笑させてやろうと漫談をするノーベル賞の受賞者というのも上品さに欠けるので、やはりほほえましい笑いを狙わないといけませんな。


と、日記には書いておこう。

夕焼けとCatalinaとヘチマの花


8日(火)
 午前中は雨が降ったり止んだり。午後は曇り。
 最後の米の出荷をして、散髪にいく。
 どうやら稲刈りが終わったらしい、と聞いた奥さんの実家のお父さんとお母さんがお寿司やらビールやらあれやらこれやらを持って見舞いに来てくださる。ありがたい。


9日(水)
 今日は朝から本当に爽やかな秋晴れでした。朝などはずいぶんヒンヤリとして涼しかったですし、日中も風があって爽やかでした。ありがたい。
 でもこれで平年並なんだそうです。なるほどこれまではずいぶん暑い天気だったのですね。夕焼けもスバラシク美しかったです。ふっと気がついて窓からiPhoneで撮影。
 午前中は精米など。
 午後は作業所の外回りの後片づけ。中もしなくてはいけないが、とりあえず台風がやってくるので外回りから。


 MacOS Catalinaにアップデート。うーむ。Mojaveにアップデートしたときも、どこがどう変わったのかよくわからない、と思ったが、今回は少しあれこれ変わってるかな(笑)。とはいえ、まだなにがなんだか。写真がまだあれこれ動いてますな。「サンタカタリナ島」ってどこにあるんだ?
 でもいよいよこのバージョンから「Photoshop elements」が使えなくなったようで、まあ、古いバージョンなんで仕方がないけど・・・。いよいよGIMPを使いますかな。GIMPって、簡単にインストールできるんだっけな?


 夏の間、まあ、そこそこ活躍してくれたグリーンカーテンだが、アサガオもユウガオもゴーヤも台風10号以来あまり元気がないし、そろそろ終わりかな、と思っていたら、なんと先日、大きな黄色い花が咲きだした。しかも花の付け根のところがなんだか太くなっている。ややや?奥さんに聞いてみたらヘチマだという。ヘチマ!?ヘチマってこんな時期に咲くんだっけ?ま、いいけど、思いもよらぬことだったので、びっくりしたが、うちの奥さんもこんな仕掛けを仕組んでいたとは・・・。
 小学生の時に夏休みの観察でヘチマを育てたことがあるが、あれは祖母の世話もあって、驚くほど大きなヘチマがぶらぶらとさがることになり、糸瓜水はもちろん、タワシになったりしたのでした。ま、たぶん祖母の世話がよくて、肥料もやってくれていたんだろうなぁ。ヘチマがぶら下がるように棚も作ってくれていたしなぁ。うちに遊びに来た友達はみんな「すげー、でけー!」と驚いてくれた。だって学校で先生が育てたヘチマの三倍はゆうにあるようなサイズになったのだ。今になって祖母のしてくれた世話に感謝しているようでは遅いのだが・・・。
 さて、このプランターグリーンカーテンくずれのいささか遅咲きのヘチマは大きくなるのかいな?

年貢米を配り、新米を配達し、最後の籾擦りをして、『犬が島』を観て、曼珠沙華を思い出す




6日(日)
 朝からよい天気。
 朝は地域の草刈りと掃除に出役。一時間ほど花壇の草むしりなどをする。
 それから午前中は年貢米を配りにあるく。午後は彦根までお客さんに新米の配達。


7日(月)
 午前中はよく晴れていたが午後からは雲も多くなる。でも陽射しはありましたな。
 朝、昨日の続きで年貢米をもっていき、その後は精米など。
 それから最後の稲刈りの籾が乾燥したので、籾擦りをする。昼過ぎまでかかる。
 午後は歯医者にいき、その後はくず米を出荷する。


 ウェス・アンダーソン監督『犬ヶ島』(2018)をiTunesで観る。いやー、おもしろかった。って、まあ、ストーリーとしてはなんてことない話なんだけど、例によってウィキによると、ストップモーション・アニメーションなんだそうです。宮崎駿細田守押井守新海誠大友克洋のアニメーションとは違って、「静止している物体を1コマ毎に少しずつ動かしカメラで撮影し、あたかもそれ自身が連続して動いているかのように見せる映画の撮影技術、技法。アニメーションの一種であり、SFXの一種。コマ撮り(コマどり)ともいう。」ということですな。これが、なんとも見事で、美術というか、造形というか、素晴らしくて、美しいです。うーむ。手で描いていくアニメーションも大変だろうけど、一コマづつ動かしていくというのも大変だろうなぁ。でも成功していて、画面の中の世界が美しいですな。
 ま、日本の描き方がステレオタイプだとか、いろいろ批判もあるようですが、僕はあまり気になりませんでした。
 ウェス・アンダーソンは「グランドブダペストホテル」の監督ですな。あれもそういえば画面が構成が独特で美しかったです。
 そういえば映画の中で、黒澤明の『七人の侍』の音楽が何度か鳴りました。イヤなかなかいい感じ。
 で、『七人の侍』のテーマ曲を聴いていたら、勘兵衛のセリフを思い出す。「人を守ってこそ己も守れる。己のことばかり考える奴は 己をも滅ぼす奴だ。いいか、戦とはそういうものだ。」なるほど。なるほど。


 僕が曼珠沙華が好きだということは先日も書いたが、この稲刈り中、田んぼの畦畔によく曼珠沙華が咲いていた。
 一番下の写真は、アスファルトから曼珠沙華がニョキニョキと出てきているのがわかるかな?根性曼珠沙華です。


今年の稲刈りも終了です。


風の中の稲刈り20191003

最後の稲刈り20191005

 長らく書けませんでしたが、バタバタと過ごしておりました。
9月27日(金)
 午前中は精米など。昼前から籾擦りと出荷。午後稲刈り。


28日(土)
 午前中は精米など。昼前から籾擦りと出荷。午後は完全無農薬有機栽培米「みどり豊」の稲刈り。で途中から稲刈りを長男に任せて、僕は土地改良区の総代会へ。


29日(日)
 午前中は精米など。昼前から籾擦りと出荷。午後は完全無農薬有機栽培米「秋の詩」の稲刈り。


30日(月)
 午前中は精米など。昼前から籾擦りと出荷。午後は稲刈り。その後また籾擦り。


10月1日(火)
 午前中は精米など。昼前から籾擦りと出荷。午後は稲刈り。その後また籾擦り。


2日(水)
 午前中に籾擦り。そして稲刈りへ。午後は精米など。


3日(木)
 風が強い。午前中に籾擦りをして、それから稲刈りへ。
 午後は精米など。
 夜に雨。


4日(金)
 強い雨は朝には上がったが、終日、晴れたり降ったり。稲刈りもあと一枚なので、刈りに出ようかと思ったけど、天気が不安定だし、明日は良さそうなので、今日は稲刈りはやめる。
 終日、籾擦り。
 午後、注文があったので新米を持って行ったり。


5日(土)
 朝、まだくらいうちから事務仕事。
 明るくなってきたら青空が広がっていた。風もあって爽やかだ。午前中は稲刈り。最後の一枚であるが、快調に刈り終える。うれしい。少しホッとする。
 午後は精米など。


 うーむ。九日分になってしまいました。稲刈り期間は40日ほどになりました。
 いろいろありましたし、書きたいと思ったこともたくさんあったような気がするのだが・・・。
 「日米貿易協定」「愛知トリエンナーレ補助金撤回」「グレタ・トゥンベリさんの国連の気候行動サミットの演説」「関電会長らに元助役から“原発マネー”還流 」「多部未華子さんの結婚」「プロ野球 カープがまさかの4位 緒方監督の辞任」「バレー女子のワールドカップ」それからなんといっても「ラグビーのワールドカップの日本の活躍 なんと3連勝!」


 と、あれこれいろいろ気になることはあったが、ま、百姓の私としては、目の前の充実させている稲穂広がる田んぼを刈らねばならない。それからお米の発送の仕事も加わってきたので、バタバタの日々でした。


 あ、iTunesで映画観ました。ジョーダン・ピール監督『ゲット・アウト』(2017)。ホラー映画でした。ホラーならホラーと先に云っといてほしいなぁ。何も知らずに観はじめたら・・・。だんだん恐くなってきた(笑)。ま、ラストというか、後半はそっちの方向に行くのか?という気もしたけど。
監督も俳優さん達も知らない人ばかりのような気がするが、主人公は最初ボビー・オロゴンかと思ったし、恋人のお父さんはスティーブ・ジョブズかと思ったし・・・(笑)。気になったのでウィキで調べてみたら、低予算映画ながら、映画評論家からすごく評価されている映画らしい。なるほど。

稲刈りの日々と蜂に刺されたこと


24日(火)
 午前中はときどき雨が降ったりで、稲刈りに出動するタイミングがとれない。
 で、精米したり、新米の案内葉書を作って出したりする。
 午後は雨が降りそうにないので、稲刈りに出動。風があったので、午前中の軽い雨も乾いていた。
 夕方ヌカ捨て。


25日(水)
 朝から快晴。稲刈り日和だが、なかなか乾燥があがらない。
 朝のうちは精米など。お昼前からやっと籾擦りをしたが、天気がいいので、午後は稲刈りに出る。風もあり長男がコンバインを操縦して快調に稲刈りが進む。
 乾燥機に籾が一杯になったところで稲刈りを終え、残っていた籾擦りを少しして、ヌカ捨て。


 完全無農薬有機栽培米「コシヒカリ」の新米の発送がはじまったので、夜は事務仕事。この十年ほど(?)、万年筆を使いだしたので、万年筆も何本かそろってきて・・・、だいたい万年筆で字を書くようになっても、一本あればコト足りる、と普通考えますわね。ええ、それが普通のまっとうな考え方だと思いますが、一本買うと、他のはどんな書き味なんだろうと思ってしまうのが、いけませんわな。しかも万年筆のペン先は極細から極太まで同じ万年筆でもいろいろあるのですから・・・。


 あかん。もう寝んと。蜂に刺された話を書くつもりだったが、これは次回に。おやすみなさい。

三連休のあれこれ


20日(金)
 午前中は精米と出荷。午後は稲刈り。「秋の詩」の二日目だが、一枚は隣の田んぼからの漏水で田んぼが柔らかくコンバインの刈り取りでいささか難儀する。
 僕がヌカ捨てしている間に、長男がコンバインの水洗いをしてくれる。
 夜は寄り合い。久しぶりに雨が降り出す。


21日(土)
 午前中は雨が降ったり止んだり。
 朝のうちは精米をして、その後、お米の発送の準備をして午後に発送。通常なら明日、明後日のうちに配達されるはずだが、郵便局では台風の様子次第で、少し遅れるかもしれません、とおっしゃってました。
 郵便局の帰りに新米のシールを買い、さらにコミック用のブラックインクを買ってみる(笑)。


22日(日)
 午前中は曇り。午後から雨。昨日延期になった隣の小学校の運動会が実施されてました。少しプログラムを早く進行するようにしたようで13時過ぎには終了して、撤収されていました。で、撤収されたらすぐに雨が降り出しました。うーむ、なるほど。
 と、隣の運動会をずっと眺めていたわけではなくて、午前中は精米など。お昼に籾擦り。
 午後は台風17号の影響で時より強風。


23日(月) 秋分の日
 朝、少し雨。時より強風が吹くがこのあたりは大きな被害がなかったように思う。ありがたい。
 でも終日、風が強めで、概ね曇り、ときどき陽射しが出るというお天気。
 午前中は精米など。
 午後、次女がDVDを観ていたので、途中から一緒に観る。三木孝浩監督『フォルトゥナの瞳』(2019)。神木隆之介有村架純も熱演だと思ったけれど、脚本がもう一つかも。僕のような素人にストーリーを概ねよまれてしまうようでは・・・。おっと原作は百田尚樹だったのか。うーむ。


 久しぶりに万年筆で字を書いてみてます。相変わらず、どうもうまく書けないが、洗って乾かしていた万年筆にチューッとブルーブラックのインク(パイロットの色彩雫の「月夜」ですが。)を吸い上げて書くのはなかなか気分のいいものですな。字は上手に書けるように精進しなくては(笑)。


 落書きするときに使っていた「まんが墨汁」だが、もうほんの少しになってきたし、墨汁だからか、明らかに粘度があがってきているので、新しい「まんが墨汁」を郵便局の帰りに買いに行っく。いつも文房具や本を買うときに利用しているお店だが、中に入ったらびっくり。お店のレイアウトがすっかり変わっていて、建物の一階は本屋さんだったのだが、二階に移ったようだし(二階にはあがらなかったが・・・。)、一階の文具なんかのところも大いに変わっていて、なにがどこにあるのかさっぱりわからない。しかも探しているのが「まんが墨汁」というレアなものだし。結局見つからなかったので、「コミック用インクBlack 1」というのを買ってみたが、家に帰って老眼鏡をかけて細かい字を読んでみたら、どうやら水性インクらしい。あらら、僕は耐水性のあるインクを必要としていたのでした。やれやれ。翌日、「コミック用インクBlack 3」に交換してもらう。いやはや。


 ローリング・ストーンズはメンバーの入れ替わりもちょっとありましたが、昔は5人のバンドだったけど、ベースのビル・ワイマンが脱けて現在は4人ですね、ストーンズ結成当時からよく演奏に参加していて6人目のメンバーと言われていたのがイアン・スチュワート(愛称はスチュ)というピアニストというかキーボーディスト。で、そのイアン・スチュワートをトリビュートしたアルバムをベン・ウォーターズが作っています。『BOOGIE 4 STU』というアルバムです。ストーンズのメンバーも参加してますな。
 これが、あーた、思いのほかご機嫌なブギのピアノでいい感じ。この三連休の間、毎日、長浜郵便局に通ったのだが、運転中のBGMはずっとこれでした。こういうブギのピアノだとアクセルをあまり踏まず、ゆっくり流していても気持ちいいですな。車の運転をしていて気がついたのだが、ここ一ヶ月以上家から半径4kmの中でずっと暮らしていたことに気がつく。稲刈り関係ばかりの仕事をしてましたからね。


 お彼岸になれば咲き出す彼岸花ではある。