現代田んぼ生活 辻井農園日記

滋賀県の湖北地方で完全無農薬有機栽培米の「コシヒカリ」と「秋の詩」と「みどり豊」を作っている辻井農園のブログです。安心して食べていただけるおいしいお米をつくっています。

2023-01-01から1年間の記事一覧

「みどり豊」の完売と『ハッピー・リタイアメント』のことなど

31日(日) 大晦日 ああ、知らぬ間に大晦日。なんだか暖かい一日で、曇りときどき雨。 朝から掃除や買い物など。玄関周りと窓拭きをする。雨が降ったりしているので、窓拭きもあまり気合いが入らず、でもまあまあ拭いて回る。 私の部屋の掃除もしたけれど、い…

霜の朝と青大豆の刈取りと寒ブリの句

ああ、ビールがうまい。疲労困憊(笑)。 今日は終日、よいお天気。朝のうちは精米して長浜の本局から発送。たぶん今年最後のお米の発送。 それからお昼前から残っていた大豆の刈取り。今年はじめて枝豆がおいしいという青大豆をちょっと作付けしてみました。…

精米と冬の夕暮れのビビ号の散歩

今日は終日陽射しが出てありがたい。でも今日はなんだかんだでたくさん精米して発送する。 夕暮れに久し振りにビビ号と散歩に出る。残照の南西の空が美しい。歩いたコースはいつもの散歩コース。 そういえば、先日届いた俵万智『アボガドの種』(角川書店)を…

たくさんのサインと押印とうどんと国際ロマンス詐欺

今日は朝から精米もしたけれど、司法書士事務所、郵便局、市役所の支所、農協、そしてまた司法書士事務所とあちこち回って数枚の書類にサインしたりハンコを押したりして半日以上がつぶれる。いい天気だったのに。 でも気合いを入れたので、おおむねうまくこ…

積雪10cmとお葬式とピエールカルダンと国本武春の浪曲

23日(土) 朝の積雪10cmほど。 急に(だいたいこういうことは急なんですが)親戚にお葬式ができて、大阪へいく。京阪電車の古川橋です。お通夜をして準備してもらったホテルに泊る。24日(日) 今日はお昼前からお葬式。骨を拾わせていただき、初七日となって、帰…

精米の日々と湯豆腐と『すばらしき世界』と「スバラ式世界」

↑よーく観ると、右の携帯用のアンテナのてっぺんに鳥が止まっているんですよね。 ↑伊吹山が真っ白。湖北の山々はどれも白くなっています。 19日(火) 昼過ぎまで精米など。しかしなんですな、手紙の書き出しに、歳晩の候というのがぴったりするような季節にな…

キース・リチャーズの80歳と『野球短歌』と『峠 最後のサムライ』

午前中は雪が降ったりやんだり。午後は曇り。 朝のうちは精米など。あと田植機を整備に出したり。青大豆の世話など。 キース・リチャーズが80歳なのだという。今日が誕生日なんだと。いやー。すごいねぇ。70年代の頃、ドラッグの治療で全身の血液を二度入れ…

ちらつく雪とタイヤ交換とkeyboardのきまぐれ

役員幹事会が終わって事務仕事をすこし始めたら、キーボードの調子が急におかしくなる。「M」のキーを押すとわけのわからない文字列が4から5文字分ほど勝手に入力されてしまうので、仕事ができなくなる。ありゃ?再起動したりしてみたがダメ。ゴミやホコリ…

「7億円を10枚お願いします!」

↑庭のプランターのアロエに蕾がつきました。うーむ。どんな花だっけ? ↑師走の晴れの玄関の花など。 ↑今年は南天は豊作だったが、鳥たちが毎日食べにやってくるのでずいぶん減ってきた。難を転じてくれい。 ↑畑の黄色い菊。菊? ↓ローソンから眺める残照。 …

朝日の中のお寺の境内と『MASTERキートン』のアニメ

↑うちのお寺さんの本堂は茅葺きなのでトタンが被せてあります。 はっきりとした文書は見つかっていないとのことですが、中の欄間のデザイン等から江戸時代のはじめ頃に建てられたのではないか、と言うことでした。小谷城が信長に攻められたときに浅井方につ…

白菜と悪人正機のことなど

というわけで、法事をつとめたので、最後にごえんさんが短いお説教をしてくださり、『歎異抄』の “悪人正機” のお話でした。 善人なおもって往生を遂ぐ。いわんや悪人をや (『歎異抄』第3章) です。現代語訳すると「善人でさえ助かるんだから。悪人ならな…

『MASTERキートン』とモンマルトルの丘の階段をのぼる父と娘のこと

Master Keaton Episode 05 - YouTube 『MASTERキートン』の漫画は、どれもおもしろくて、漫画の単行本も集めたんですが・・・。最近みないので、どこにあるのか、わからない。 このエピソードは格別です。でもアニメになってしまうとともう一つなんですが、…

鎌で青大豆を刈ることをはじめたこととリンゴを描いて色鉛筆の稽古

しぐれ模様の天気と湯豆腐

さっき、ツッタカター、じゃなくて「ツイッター」改め「X」をながめていたら、財務官僚のトップや組織図みたいなのが流れてきていて、どうもトップは「財務事務次官」らしいのだが、その下に「国税庁長官」だの「財務官」だの「主計局長」「主税局長」「官…

精米と長男の秋起しと娘のクルマのタイヤをスタッドレスに交換することなど

↓大豆の莢を割ってみるとちょっと緑の残るきれいな青大豆が出てきた。 ↓青大豆の葉もやっとだいぶ落ちてきた。もうすぐ刈れるかな?

『MILES DAVIS INTEGRAL 1957 - 1962 』とインテグラル

Miles Davis Gil Evans Orchestra MILES DAVIS INTEGRAL 1957 - 1962 それとGil Evans Orchestraと一緒にやっているのがたくさん入ってます。昔、ああ、ホントに昔のことになってしまったけれど。ギル・エバンスの音について議論したことがあります。議論と…

お米の発送とにしん蕎麦と「エミレーツ宣言」と空海と牧伸二と三木卓

アラブ首長国連邦(UAE)で国連の気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)が開かれています。気候変動対策と農業・食料システム強化の両立を図る「エミレーツ宣言」を採択したそうです。 日本農業新聞の記事によれば、宣言の骨子は次のようなものだ…

青インクが無くなることと大豆の選別と「からっぽペン」と値切ることと『ボーダーライン』と空也上人の句

↑またしてもインク瓶のインクが無くなった。「朝顔」はどこか赤っぽい(?)明るい典型的な青インクです。これも最後はつけペンで最後まで使い切りました。 今は同じパイロットの色彩雫シリーズの「月夜」の封を切りました。「月夜」はすこしグレーのかかった…

有機大豆の刈取りと「水不足が危惧されます」とレスターブラウンが言っていたこと

地球環境は繋がっているので、もちろんすでに日本も影響を受けているし、日本の農林水産業への影響はこれからもどんどん大きくなっていくに違いないです。そういう不安はレスターブラウン博士の提言から遅れて10年ほど前から、このあたりの農家のなかに確実…

伊吹山が2度目の冠雪と『爛柯の宴』と「泣いてたまるか」

↑25日(土)は伊吹山がこの冬(?)2度目の冠雪。iPhoneでパシャリとやって、先日ネットで見つけたカーボンペンシルで描いてみました。要するに木炭の鉛筆ということらしいです。4Bとか8Bの鉛筆で書いたことはありますが、木炭鉛筆は初めて。なるほど。ぐっと柔…

秋耕と大豆の草刈りと字の稽古と幼稚園の遠足の小山の紅葉

↑久し振りに字の稽古をしてみました。もちろんお手本を観て書いているのですが、なかなかお手本通りには書けません。 最初は筆ペンで書いてみたのですが、どうも筆ペンだと字のまずさが強調されているようで(笑)。つけペンに万年筆の黒インクに変更。3回書い…

濃霧の朝と小春日和と北陸路の旅の空

このところ時雨模様が続いたのでしたが、日曜日、月曜日と大学時代の下宿仲間に顔を見せに富山に行ってきました。楽しかったです(笑)。ウダウダしゃべるばかりですけど、楽し過ぎて写真を撮ることをすっかり忘れていました。私は一人にならないとなかなか写…

大豆の刈取りをはじめました。

今日が雨になるという予報なので家までコンバインを戻してもらったのだが、コンバインの背が高過ぎて作業所の軒下に入らない。ブルーシートをかけようとしたら、そんな大きなシートが家になかった(笑)。電話したらシートをかけるのは刈取り部だけでもいい、…

急に寒くなったことと『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』と『ウォール街』と母の五木寛之

↑久し振りに長浜市のこの二ヶ月間の最高気温と降水量のグラフを作ってみた。二ヶ月以上経っているので、稲刈り開始のときからのグラフにならなかったが、要するに長い時間稲刈りをしていたことがわかります。一ヶ月半以上の期間ですからね。やれやれ。 さら…

とれたてのホップのビールと緑肥の播種と大麦の発芽と『水は海に向かって流れる』

↑誤解のないように申し上げておきますが、ビールの宣伝をしたいわけではございませんので。 私が若い頃、コピーライターという宣伝文句を考える仕事が人気になったんですよね。私もあこがれましたけど、今も人気でしょうか。私があこがれたのは国産ウイスキ…

棟上げ!

↓今日は棟上げ。午後から鳶の職人さんにも来ていただく。風がけっこう吹いたので、気になりましたが。

大豆の圃場の草刈りや緑肥用に溝切りと『川の底からこんにちは』木々の色づきなど

↑気温はそこそこ高いのですが、ふっと思いついてこの秋初めての湯豆腐にしてビールをグビッといただきました。 そういえば、石井裕也監督『川の底からこんにちは』(2010)を観る。満島ひかり主演です。でも脚本とか演出がなんとなく素人っぽい(笑)。いや、お…

お米の発送と初めてのコーヒー豆のお店と草刈りと講談など。

↑朝、長浜の本局へ発送に出て、その帰り、前々から気になっていたコーヒー豆屋さんに初めて入ってみた。いや、正直に言うと、コーヒー豆の専門店に入ったのは人生初です。というか、これまであまりコーヒーは飲んでこなかったので。 いやー、いろいろ新鮮で…

遅れている大豆の刈取りだが、そろそろその準備をしないといけません。

↑昨日に続いて大いなる夕焼け。 スマホの広角レンズの写真なので、電柱が斜めに見えていますが、本当はちゃんと真っ直ぐに立っています。 2日(木) 昨日で大麦の播種が終わって、夕方、長男がシーダー(播種機)の掃除をなどをしてくれていたので、今日は午前中…

「猫の皿」の小三治さんのマクラの「青葉の笛」と敦盛と忠度

1日(水) 今日も終日秋晴れで、ありがたく、なんとか大麦の播種も終えることが出来ました。ありがたいです。うまく芽が出てきてくれるとうれしいのですが。 除草剤がうまくかかっていなかった畝が一本あったので、残った液剤をその畝に散布していたら、日没に…