朝夕の田回り。 どうも雨が降らないし、わりと砂地の圃場に植えた大豆の葉が少し裏返ってきたりしていたので、大豆の圃場に夕方、用水で水を入れる。朝、止めて、尻水戸を開けることにする。 Amazonから旭爪あかね『稲の旋律』(新日本出版社)が届いたので、…
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