2024-06-08 朔太郎の詩の暗唱と「みどり豊」の田植えと直播きの植え直し 先日、お隣の農家さんから「叶 匠壽庵」の和菓子をいただく。田んぼで会ったのでお礼を申し上げると、お隣は「叶 匠壽庵」に小豆を出荷しておられるので、「うちの小豆かもしれませんから。」とニコニコしながらおっしゃいました。 包装紙に水彩画風のアジサイが印刷されており、これがとても美しく、おもわず残しておきたくなるような。7日(金) 有機栽培の「みどり豊」の田植え。それから湛水直播のその後がよくないので、植え直し。ま、ツライ。 いつ読めるかわからないが、辻惟雄『奇想の系譜』(ちくま学芸文庫)が届く。ぺらぺらしてみたが、なるほど。なるほど。