文化の日。近所の文化ホールで小学校の作品展が開かれていて、次男次女の作品も展示されているというので奥さんと子供と一緒に見にいってくる。次女は硬筆、しっかりした線だったし、次男は毛筆、太くて元気一杯の線でした。次男の書いたのは「石仏」という文字。いろいろ手本があったのでしょうけど、「星」だの「馬」だのが多い中、「石仏」とは、なかなかシブイ選択。
家の裏の川にムツやアブラハヤやコイがいることは前にも書いたけど、なんとナマズを発見。いや、長いヒゲをうしろになびかせて泳いでおりました。ナマズがいるとは。知りませんでした。誰かが放したのかなぁ?それとも高時川から流れてきたか。
愛犬のレノン号を写真に撮るからカメラを貸して、と長女がいうので一眼レフをかしてやる。生後3カ月ほどだったレノンも少し大きくなって垂れていた耳も少しずつ立ってきたのでありました。
『シャレード』観る。二回目なので、話の結末はわかっているのだが、それでも楽しめますな。オードリー・ヘップバーンはもちろんだけど、ケイリー・グラントがそのオードリーをあしらう感じがいいのかな。確かにお洒落なロマンチック・サスペンスですわな。