今日は一日素晴らしい天気。朝から快晴でした。その分冷え込んで田んぼに氷が張っていました。
一日大豆の選別作業。午後少し農協で資金の借り入れの相談。
夜は広報の会議。
先日来、大豆の選別で志ん朝の落語を15席ほど聴きました。うーむ。さすがです。どれもよかったけれど、圧巻は1時間19分の「文七元結(ぶんしちもっとい)」人情ばなしですね。なるほど。これはしかし江戸っ子の宣伝といか、手本というか、見本のような話なのでしょうね。
志ん朝はこれで手持ちの音源がなくなったので、今度は六代目笑福亭松鶴に突入です。