朝のうちに浸種しておいた「秋の詩」を催芽機に入れる。
それから草刈り機で菜の花の一部を刈り、鋤き込む準備をしていたら、雨が降ってきた。あまり雨の中で緑肥を鋤き込むのはよくないかもしれない、と判断して、鋤き込むのは延期。
佐々木譲『警官の血』読了。うーむ。楽しめました。村上春樹『1Q84 book3』を読み始める。ストーリー忘れているかと思っていたけれど、読み始めたら自然とあれこれ思い出してきた。ただもひとつ「空気さなぎ」のリトルピープルがはっきりしない。ま、いいか。月が二つある世界に鼻の下までゆったりとつかる。