14日(木)
午後は営農組合の総会と懇親会。
夜、ちょっと車の運転をしなければならない、と思っていたので、僕はキリンのアルコールフリーばかりを飲む懇親会になって、ちょっとさみしい感じもしたが、なんとかなるもんだな(笑)。
猟の話やアスパラガスの栽培の話が面白かった。
15日(金)
午後、内保の八幡神社の春祭。拝殿にあがってあれやこれやお礼を申したり、祈願したりする。その後勧学祭やら火伏せ祭がおこなわれ、直会となる。
長女が英国から帰ってくる。さっそく賑やかなことではある。
16日(土)
朝からとてもいい天気。本当ならそろそろ種もみの浸種の時期なんだが、注文しておいた種がまだ届いていないぞ?
で、朝一番に農協に確認して、早く届けてもらうように言ってくる。
で、トラクタに乗って荒起しをはじめる。今年はちょっと思うところあって、あまり深く起さず、すこし浅めの荒起しにする。ま、まだこなし(荒代かき)、尻踏みと二回トラクタで入ることもあるし。
ちょっと浅めだったので、その分トラクタヘの負荷も減り、スピードも少し上げぎみにする。たぶん反当たりの燃費もよくなっているのではないかと思います。
作業のあと、トラクタの冷却水を交換して新しい不凍液を入れる。
父も先日から小さい方のトラクタで荒起しをしてくれていて、秋に起してある田圃もあるので、これで概ね荒起しも終了、だと思う。
夜は寄り合い。