
↑あ、写真にしたら思いのほか黄色く写ってる。
21日(木)
午前中は大豆の圃場の草刈り。
午後は昨日も書いたが7月に播種した大豆の芽立ちが悪いので、このまま育てていくのがいいのか、トラクタで鋤き込んでしまうのがいいのか、迷っているのだが、鋤き込むとすると、いちおうちゃんと播種はしました、発芽の具合はこんな感じでした、と観ておいてもらわないと畑作の助成金のこともあるので、市役所に電話すると、さっそく確認に来てもらう。ま、こんな大豆の圃場を市役所の人に見せるのは恥ずかしいが、猛暑と旱(ひでり)で、芽が出てこなかったのでどうしようもない。ま、播種のタイミングが悪かったのだが、こういうこともありますわな。6月播種の大豆はそこそこ順調です(笑)。ま、無農薬有機栽培の大豆なので雑草もそこそこ元気ですけどね(笑)。今、花が咲いていますが、だいたい毎年枝豆をとるあたりまではいいんですが、稲刈りをしている間に、雑草に埋もれていくという感じなので、今年は水稲のことを脇において、大豆の草刈りをやって大汗をかいています。
その後は田回り。このところずっと雨が降っていないので田んぼの水の確認。
しかし東北・北海道、九州は大雨だとか。うーむ。
夕方から耕作者の寄り合い。
僕が就農した20年ほども前には、思想家でもあり環境活動かでもあり、研究者でもあるレスター・R・ブラウン博士が、よく日本農業新聞に文章を載せていました。ワシントンポスト紙は、「世界で最も影響力のある思想家の一人」に選んでいます。あ、USAの先生ですね。ちょうど地球温暖化とか気候変動が話題になりはじめていて、そういう地球環境の変化の影響を一番に受けるのは第一次産業です。農業も影響を受けるのは間違いないですよね。レスター・R・ブラウン先生は、 “必ず「水不足」になりますよ。もうすでに干ばつ、旱が世界各地で起きています。日本はモンスーン気候で豊富な水、きれいな水に恵まれていますが、地球温暖化で日本も今のように豊富な水を利用できるかどうかわかりません。世界は水をめぐって争うことも起きてくると思います。” と何度も繰り返し書いておられました。20年ほど前の話です。現在91歳だそうで、もう日本農業新聞も博士に文章を注文していませんね。
「ビル清掃・新津春子」再放送されましたね。観るのは二度目だけど、なんでかしらんけど泣けてしまう。心が洗われる気がする。いや、まあ理由はわかるんだけどね。
禅寺の修行僧以上だよなぁ。インタビューで話されている内容も高僧と同じよう。といって高僧のことは私にはわからないんだが(笑)。