今日は小学校で「6年生を送る会」が催されて、子どもたちの発表があるというので、見に行ってきました。
こういう催しにはできるだけ参加するようにしているのですが(なんといっても水稲の農業はは比較的時間の融通をつけやすい)、いつ聴いても子どもたちの大きな歌声には、体がしびれます。
縄跳びやヨーヨーの発表や合唱、合奏、簡単な劇や詩の暗唱など、たいへん素晴らしかったです。先生方の歌もよかったです。学校ですからなかにはあれこれ問題もあるのでしょうけれど、子どもたちの大きな声を聞いていると親としてなんだか安心します。
iPad2が出ましたね。うーむ。ま、とりあえず、firefoxの最新版をインストール。