2024-03-06 啓蟄の字の稽古と窮鼠が猫を噛むかもしれないこと 5日(火) 啓蟄 ↑字の稽古。笑える。終日、雨の啓蟄でした。 精米の後、なかなか事務仕事がすすまない。やれやれ。毎年のことだが、このままだと今年も窮鼠猫を噛むぜ。 ↑啓蟄の夜に何を聴いていいのかわからない。雨の夜だし、虫もまだじっとしてそう。 でも毎年啓蟄を過ぎると、ぐっと景色が春らしくなってくるような気がする。大麦の畦畔も草刈りをしてもいいぐらいに伸びてきている。6日(水) 朝のうちは雨。もうすぐ止むらしい。 精米して発送いたします。