現代田んぼ生活 辻井農園日記

滋賀県の湖北地方で完全無農薬有機栽培米の「コシヒカリ」と「秋の詩」と「みどり豊」を作っている辻井農園のブログです。安心して食べていただけるおいしいお米をつくっています。

稲刈り開始と畦畔の草刈りとドリカムの30th


26日(月)
 朝からよく晴れる。
 午前中は作業所の準備。籾摺り機、選別機などなど、機械などを並べてセットして通電してみる。ありゃ?色彩選別機が動かして30秒ほどでエラーが出るぞ?さっそく農機センターのK君に見にきてもらう。部品の交換が必要で三日ほどかかるかも、とのこと。やれやれ。
 でもこれで朝から迷っていたが、午後は稲刈りをしてみることにする。明日からは雨マークがしばらく並んでいるし、とりあえず一通り動かしてみないとあれこれ心配だからだ。ええ、うちの機械もけっこう年季がはいってきてるので。


 というわけで午後は稲刈り。すでに「みずかがみ」や「あきたこまち」など極早稲品種は稲刈りがはじまっているが、「コシヒカリ」はまだほんの少し早いかも。何度も稲穂を確認したが、もう二、三日早いかもしれないが、ま、すでに適期にはなっているだろう田んぼを2枚選んでコンバインを動かしてみる。コンバインはこの初夏の麦刈りから使いはじめた新しい機械なのでシュルシュルと動くし、速い。乾燥機がそこそこ一杯になったところで、稲刈り終了。順調だ。
 まだまだ陽は高いので、畦畔の草刈りに出る。いやー、草刈りばかりしている気がするが仕方がない。



 そういえば、思い出したが、朝、レノン号との散歩の時、黄金色の田んぼに僕とレノン号の影が映って、なんだかうれしかった。うーむ。でもiPhoneの動画にしてしまうと、感動も半減するのだが(笑)。


黄金の海をゆく ^ ^





27日(火)
 午後から雨。
 午前中は作業所の整理と畦畔の草刈り。
 昨日刈ってきた籾はちょっと時間がかかったが乾燥終了。


 午後から雨が降ってきたら、とたんに眠気をもよおす(笑)。


 YouTubeを観ていたら、ドリカムの広告がいきなり流れてきて、おもわず全部観てしまう。ドリカムが30周年なんだと。いいなぁ、ドリカムのワンダーランド。4年に一回。今年がその年なんだが、もうすでにあちこちで始っているらしい。楽しそうでいいよね(笑)。ドリカムディスコも楽しそう。ええ、いい年こいたオジジがなんでドリカムなんだといぶかしく思われる方もあろうかと思いますが・・・。30年前は僕も若かったわけで(笑)。でも一度もコンサートとかライブとかいったことないなぁ。
 ドリカムのライブのYouTubeを観ていていつも追うものだが、吉田美和はステージから、誰か知り合いをを見つけるのかな、それとも誰か気になるお客さんが目に入ってくるのかな、ときどき観客の誰かをじーっと長く指さすよね。そう、けっこう長い時間指さしてる。どういう人を指さしてるのかな?ああ、わしも指さされたい(笑)。

史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2019 開幕直前 Teaser

未明の雨もやんで晴れたことと作業所の準備とアオウキクサとイナゴ


 未明に激しい雨。やれやれ。思いのほかだった(笑)。
 朝、まるごと保全隊で水路端の草刈り。その後中晩稲の品種の尻水戸を切って落水する。まだ穂は青いがこう雨が多くては田んぼの土が乾かない。それに水を溜めっぱなしでもよくないし。乾いてきたらさっと水を通してもいいし。
 と思っていたらよく晴れてきた。午後には風もできてきた。今日から「みずかがみ」や「あきたこまち」など極早稲の品種の稲刈りをはじめられた農家も何人かおられる模様。


 午後は作業所の準備。外回りをあれこれ。そういえば昨秋に直さなければと思っていたことがそのままになっていることに気がつく。一つは川から水をあげる水中ポンプの力が弱くなってきていたこと。今日も試しに上げてみたらやっぱり弱い。ポンプの底を開けて見てみたら、スクリュウの羽根がすり減ってしまっていた。川の水を上げているので、川の小石や砂も一緒に吸い上げることになるのだが、そのため摩耗してしまったんだな。すぐに農機センターにスクリュウの羽根を注文してもらうように電話したが、スクリュウの羽根だけ注文が出来るのかが確認が必要とのこと。
 もう一つは、集塵機のシャワー部の詰まり。これもすっかり忘れていたが母に「そういえば去年最後はあまり水が出てんかったで。」と云われて思い出す。さっそくこれも分解。細かい分解作業になるので、はずした部品をなくさないように注意。どうも塩ビのパイプのなかでゴミが詰まっているようだ。パイプが直角に曲がっているのでなかなか掃除しにくい。最初はパイプ詰まりをとる長いワイヤーを入れてみたが動かず。仕方がないので、水道のホースをで水圧をかけてみる。これですこしゴミが動き出したが、まだまだ充分でない。さて、どうしよう、と思案して、エアコンプレッサーでシュッ、シュッとやってみたら、なんとドバーッとゴミが出てきて貫通!ウレシイ。そんなこんなであれこれ時間がかかってしまった。本当は今日中に作業を完成させる予定だったが、・・・。ま、仕方がない。でも概ねできたので、あとは機械を並べるだけだ。
 天気予報によると明日までは天気がよくて、明後日からはまた雨マークが並んでいる。さてさてどうしようか。どうなるのか。


 尻水戸を切って落水をしたら、田んぼのアオウキクサが流れていきました。きれい(笑)。えらく雑草がにぎやかですな、とは言わないように(笑)。


アオウキクサが流れていく



 畦畔を歩くとイナゴが左右に飛びます。右側の田んぼがうちの完全無農薬有機栽培のコシヒカリの圃場になります。稲刈りまでにもう一度草刈りできるかなぁ。まだ青いし出穂して一週間ほどでまだあまり穂が垂れてきていないけど、左側の慣行栽培の圃場と比べると、やはりちょっと穂は小さめだし、株も細いかな。ま、でもおいしいお米になってくれるとうれしい。

畦畔を歩けばイナゴが飛ぶ

草刈りとツユクサに雄しべが3種類あること


 やっぱり空気が入れ替わったんだな、涼しい感じがします。って、動けば大汗をかくのですが。
 朝から畦畔の草刈り。午後は長男と作業所の準備で籾摺り機の掃除などをする。それから田回りに出て中晩稲の五月上旬に田植えした「秋の詩」の尻水戸を切って落水する。長男は畦畔の草刈りに出てくれた。


 朝の畦畔の草刈りをしているとき、ツユクサが盛大に繁茂して花を咲かせている畦畔がありました。まあ、ツユクサなんてどこにでもある植物ですけれど、中学の理科か高校の生物で、ツユクサの細胞の観察をしますよね。中学の時は顕微鏡で気孔の観察をした覚えがあるし、高校の時は限界原形質分離の実験をして顕微鏡で観察した覚えがあります。なんだっけかな?試薬のピンクの色素で染めて観察しやすくした記憶があるのだが・・・。たぶんネットで検索すればわかるのだろうが、ま、いいか。
そのツユクサの写真をスマホで撮ったのだが、雄しべだか雌しべだかがよくわからないのでネット検索してみたら、・・・。あーた、ツユクサの雄しべには3種類あることが判明。ちょっとびっくり!雄しべにO型、Y型、X型とあるんですな。しかもX型はかざり雄しべだと・・・。かざり雄しべ?
 いろいろ変わった人間がいるのはよく知っているし、変わった動物がいるのも知っているけれど、植物もたいがい変わってますな。おもしろいです。どこにでもあるツユクサがこんな具合ですから。


 自然の仕組みはスバラシイですが、人間の知恵というのは、あやういものですね。このところの日韓関係のニュースをみていてそう思います。日韓関係のニュースの影になっていますが、日米の二国間協議がすすめられていて、またアメリカの農産物をむりやり買わされることになりそうな気配のようです。

処暑と草刈りと秋の作業の準備と『にれかめる』



 今日は二十四節気処暑。暑さも落ち着きをみせる頃ということらしい。今日は終日、雨が降ったり止んだりという天気だったが、暑さは落ち着いていた。
 午前中は雨が降ったり止んだりする中、畦畔の草刈り。あまり暑くないので、シュルシュルと草刈りがすすむ。
 午後は次男の散髪の送り迎えをして、それから作業所で選別機の掃除など。


 僕が参加しているメール句会の仲間の鈴木牛後さんから新しい句集『にれかめる』をいただく。牛後さんは、昨年第64回角川俳句賞を受賞されました。新進気鋭の俳人です。句会では毎回のようにたくさんの点をとっておられます。で、受賞第一作の句集です。うーむ。スバラシイ句集だなぁ。装丁も美しいし。帯に自選十句が載っていたので、その十句をはずして、僕の十句を選んでみました。十句に絞るのに苦労しましたが。


    ナイターの熱狂だけを聞く夜業
    春動くるろるるろると牛の舌
    血の軍手春日に干してまた履きぬ
    牛の群吹かるるままに野分かな
    雪を前に話すこの世のことばかり
    鼻息熱き牛を夜涼へ放ちけり
    壮年のゆるさをゆるす柚子湯かな
    牛糞を蹴ればほこんと春の土
    白日傘傾ぎ見られてゐる労働
    初雪を湯気濛濛と牛帰る
    ああ言へばこう言はれたる三日かな


あれ?11句ある。ま、いいか。もう一つ削ることができません。


今日は朝一番にトラブルがあったのだが、ま、なんとか解決しそう。少し涼しくなって、窓をあけたら虫の音がいっぱいです。さて、こんな夜は。

Strictly Romantic / Clifford Brown - The Paris Collection

畦畔の草刈りと『復讐するは我にあり』と農業&自然センシング大研究

21日(水)
 朝から畦畔の草刈り。
 午後は作業所の中で乾燥機の掃除など。


22日(木)
 朝から畦畔の草刈り。
 午後は次男を迎えにいったり、夕方からまた畦畔の草刈り。


 今村昌平監督『復讐するは我にあり』(1979)をAmazonプライムビデオで観る。原作は佐木隆三ですね。傑作だという噂ですが(笑)、初めて観ました。すさまじい映画ですな。いやー、スバラシイ!原作は読んでいませんが、これは脚本もよかったし、役者の演技がまたみんな迫力があります。緒形拳の演技には、これは誰かが書いていたように「まいりました。」としか言いようがありませんな。殿山泰司も出ています。
 「復讐するは我にあり」というタイトルの意味が映画を観てもよくわかりませんでした。ウィキペディアによると”新約聖書(ローマ人への手紙・第12章第19節)に出てくる「愛する者よ、自ら復讐すな、ただ神の怒に任せまつれ。録して『主いひ給ふ、復讐するは我にあり、我これに報いん』とあり」という言葉の一部で、悪人に報復を与えるのは神である、を意味する。”ということらしいです。裁きを下すのは神のみ、ということですかな。
 これ実話というか、実際にあった事件を下敷きにして佐木隆三は小説を書いたんですな。なるほど。


 そういえば『インターフェイス』(CQ出版社)の9月号をネットで見つけて取り寄せてみた。特集は「アイデアいっぱい 農業&自然センシング大研究」とあります。『インターフェイス』という雑誌があることは知りませんでした。コンピュータサイエンス&テクノロジ専門誌と書いてあります。センシングですからセンサー(検知器)を使って計測・分析をして農業に活かしていこう、ということですね。でそのセンサーを自作していこう、という方向の雑誌です。
目次を見ると「光合成に不可欠なCO2センシングの研究」「IoT農業基礎実験 土の水分センシングの研究」「肥料センシングの研究 土壌コンディションを示すpH&電気伝導度EC入門」「土の温度センシング制御の研究」「自動水やり制御システムに雨センシングの研究」などなどが並んでいます。「ラズパイ」と言ってもこのブログを読んでくださっている人にはあまりピンとこないかもしれませんが、「Rasphberry Pi」という名刺サイズぐらいのコンピュータの基盤が売られていて、これがあーた、数年前から、わりと人気なのです。基盤ですから自分でちょっとあれこれ工作も必要みたいですが、それがまた好きな人にはタマラナイのでしょうね。ざっと眺めてみましたが、どうにも僕にはハードルが高いですね。でも世の中にはいろいろ基盤が売られていて、温度計や湿度計、水分計などを自作してそれをパソコンやスマホにデータを飛ばしたりしていつでもどこでも自分の畑や田んぼ、ビニールハウスの様子を確認できる様にしている人がいるということですわな。僕なら田んぼの水の水位を教えてくれるととても助かる気がする。昔、中学の時にハンダゴテを握ってトランジスタラジオのキットを作ったことはあるけれど、今の私には、とてもそういうことの勉強をしている時間がなさそうなんだが・・・。


 このところ六時過ぎから草刈りをしているので、なんだかすぐに夜は眠くなってしまう。いつもなら落語聴いて寝よう、ということになるのだが、今夜は講談を聴きながら眠るつもり。先日、NHKラジオで放送があった「神田松之丞がいざなう怪談の世界」が聞き逃しサービスで8月27日まで聴けるようになっている。怪談とか怖い話や映画は嫌いなのだが、落語の怪談噺はだいぶ慣れてきました。さて講談はどうでしょうか。夜、トイレに行けなくなったら、どうしよう。

不安定な天気と事務仕事の一掃と『ゴースト・イン・ザ・シェル』


 今日は天気が不安定。晴れ間も出たが、午前中に一回。午後に数回、けっこう激しい雨が降る。雨雲が次々通過していったんだろうな。
 田んぼは見て回ったが、作業はできず。やれやれ。午後の晴れ間に事務仕事をしてしまったのがよくなかったな。
 でもこれで溜まっていた事務仕事は一掃されました(笑)。
 草刈りもそれから作業所の準備もはじめなくては。


 夜、ルパート・サンダース監督『ゴースト・イン・ザ・シェル』(2017)をiTunesで観る。思いのほかおもしろくて、引き込まれました。街の様子はどこか『ブレードランナー』を思わせますね。原作は士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』なんだそうです。なるほど。主演は スカーレット・ヨハンソン。べっぴんさんですな。でもって北野武も出てます。しかもチョイ役でもないです。相変わらず大根役者というか、セリフ回しがなんだかなぁ。
 でも後半というか最後すこし脚本がだれたような気がします。というか何かどこか日本情緒的なラストであるような気がしますが、日本人の漫画が原作なんですからしかたがないのかな。


 実は昨日から『lovin' mighty fire ニッポン・ファンク・ソウル・ディスコ 1973-1983』というCDをずっと聴いている。1973-1983というと僕が中学から大学という時期ですから、音楽に興味をもちはじめてあれこれいろいろ聴いていた頃ですね。
 「UKでカルトな人気を誇るラジオ・プログラム「Japan Blues」を主催するハワード・ウィリアムスによる新コンピレーション。」ということなので、CDについてきた解説も英語だし、曲名も英語とかローマ字で書かれているので、わかりにくいが、要するに日本語表記に直すと(笑)、
  1. バイ・バイ・セッション・バンド / りりぃ
  2. センチメンタル・ホテル / 中原理恵
  3. 薔薇と野獣 / 細野晴臣
  4. ホワイ・ドント・ユー・ムーブ・オン・ミー / 阿川泰子
  5. 事件が起きたらベルが鳴る / ピンクレディー
  6. サマー・チャンピオン / 浅野ゆう子
  7. ダンシン / 大橋純子
  8. レインボウ・パラダイス / 高中正義
  9. 裏切り / 夏木マリ
  10. 幻のひと / 茶木みやこ
  11. バナナ / 石黒ケイ
  12. ファンキーミヨちゃん / 平尾昌晃
  13. ディスコ花笠音頭 / エボニー・ウェッブ
  14. ラヴィン・マイティ・ファイア / 松岡直也吉田美奈子
ということになります。なかなか多彩なメンバーで日本人の選曲だとなかなかこういうメンバーにはならないのではないかと思いました。なんだか懐しい名前もありますね。阿川泰子とかなんともかわいらしい声です。まあ、もっとも当時はディスコにはいったことなかったんですけどね。まあでも当時日本のディスコではピンクレディー夏木マリ、茶木みやこはかかっていなかったような気がするけど、どうなのかな?13のディスコ花笠音頭 / エボニー・ウェッブも初めて聴いたのですが、僕は好きです。エボニー・ウェッブの声がなんだかステキ。松田優作が出てたテレビドラマの『探偵物語』のテーマに似たアレンジだし(笑)。

コンバインの掃除と草刈りとなすびのどぼ漬けと事務仕事


18日(日)
 今日も猛暑。
 朝のうちから昨日の続きでコンバインの掃除と整備など。相変わらず取扱説明書を見ながらのあれこれ。
 午後は五月に植えた「コシヒカリ」の圃場の落水。尻水戸をきりました。来週は雨も降りそうだし、台風で水も溜まっていましたので。長男は大豆の播種ができなかった圃場を起こしてきてくれている。


 このところ畑のナスがまた元気になってきて秋ナスという言葉があるけれど、採れたナスをどぼ漬け(ぬか漬け)にしたのがあがってきました。ご飯はもちろんうちの完全無農薬有機栽培の「コシヒカリ」。しかも精米したて。いやー、これがまた、うまいんだ。


19日(月)
 今日は晴れたり曇ったりから、だんだん雲が増えてきて夕方から雨。
 朝のうちに田んぼに出て畦畔の草刈り。10時頃まで。大汗をかく。
 遅い朝食を食べて、その後は事務仕事を少しして、精米など。


 午後はできた書類(3種類)を支所や県事務所に提出。県事務所に提出した書類では一つ文書が足らなかった。あれ?そんなの聞いてないぞ、といいたい気分だが(笑)。


 寝るときに蒲団にはいってからの読書がなかなか難しくなってきてるので、イヤホンで落語を聴いたりすることが多いのですが、最近は漫才もよく聴くようになっていて、一つは「ナイツ」。もう一つは「博多華丸・大吉」。「ナイツ」のネタはだいたいほとんどわかったけど、「博多華丸・大吉」のネタもだいぶ覚えてきた(笑)。「スピーチとスカートは短い方がいいなどと申しますが・・・」こんど乾杯のときの挨拶をもとめられたら、これを使おうと思っています(笑)。「博多華丸・大吉」のネタはどうも終わり方がもう一つのような気がするのだが・・・。
 しかしなんだな、「ナイツ」も「博多華丸・大吉」もネタをいくつかをまとめてあるYouTubeがあるが、あれどないなってるんかな、1時間以上、ときには2時間以上のものがあるのだが、実際は途中からなんだか編集がおかしくてブツ切れのがいくつか続いていくんや、これがどれもこれもこんな感じなんやけど・・・。


 それにしてもカープバティスタのドーピングで陽性反応ってどうよ。