現代田んぼ生活 辻井農園日記

滋賀県の湖北地方で完全無農薬有機栽培米の「コシヒカリ」と「秋の詩」と「みどり豊」を作っている辻井農園のブログです。安心して食べていただけるおいしいお米をつくっています。

田植えの日々は続くしコオイムシも元気


↑陽の出る時間は少なかったが、タンポポに虫が来ていた。ハチ?アブ?



↑天気はもう一つだが田植えはすすめる。



↑田回りの時はこんな感じの雲。雨に濡れる田回り。


24日(月)
 もう少しよい天気になるかと思ったけれど、陽が出た時間はすくなく、午後はときどき雨まじり。
 でもそんな中、終日、田植え。夕方は田回り。明日の田植えの圃場を回って尻水戸の確認やら水管理。それから隅に溜まっている藁や大豆のクズをあげたりする。


25日(火)
 今日はよく晴れて風も穏やかでありがたい。
 昼過ぎまで田植え。その後は田回りなど。次の田植えにむけて尻水戸を止めて水を入れたりする。


 ヘロヘロの日々は続く。



↑今朝のアジサイとバラ。


↑今日も田植え。お天気は良くてありがたいです。ここ最近のうちの田植えの写真を見て、ずいぶん草が生えてますね、と思われる方も多いかと思いますが、うーむ。田植えでバタバタしている間に、どんどんと伸びてきますね。もうしばらくしたら刈ります。

 夕方、田回りの時、田んぼの尻水戸の確認をしていたら、コオイムシを見つける。うちの田んぼにはわりとよくいるのだが、どうもにくめない虫だなぁ(笑)。


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終日、田植えでヘロヘロになることと宇良の十両優勝


 朝から、日没すぎまで、終日、田植え。
 小さい田んぼが続いたので、時間がかかりました。いささかならず疲れる。というかヘロヘロヨレヨレです(笑)。

 コオイムシのメスを捕まえたので、iPhoneで動画を撮ったつもりだったのだが、撮れてない(笑)。あれ?

 えーっと、大相撲の千秋楽。幕内の優勝はやはり照ノ富士でしたね。まあ、強いですね。でも優勝決定戦になりましたし、貴景勝も意地を見せましたね。これもしかし遠藤の後半の活躍があったからですな。
 それから十両二枚目の宇良が12勝3敗で十両優勝!おめでとう!これで来場所は幕内復帰が確実だということです。
 前にも一度ブログに貼ったかもしれませんが、相撲って、こういうものだよな、っていうのを宇良関の相撲から感じてたんですよねぇ。大相撲は職業相撲、興行ですけれど、素人相撲の何がどうなるかわからない、というおもしろさがありますね。というのもうちの村には、子ども相撲大会があって、僕が小学五年生の時から始まったんです。で今でも続いていますし、うちの子どもたちもみんな参加させてもらいました。あの子ども相撲大会の精神を宇良の相撲からは感じるんだなぁ。宇良の相撲は学生相撲の時からニュースになっていて、話題になり、人気力士ですけれど、さすがに身体の大きな職業相撲の大相撲では通用しないだろう、って云われていたんですが、これが、あーた、大相撲に入ったら身体も大きくなって、押し相撲というか、どんどん前に出る相撲がよくなって、職業相撲の世界でも通用していくんですね。でもまあ、こういう相撲にはケガがつきもので、・・・。でも復活してまた強くなってきました。来場所はNHKのテレビの生中継で久しぶりに宇良の相撲が観られそうです。ってまあ田んぼ仕事があるので、なかなかテレビは観られないのですが。
 YouTubeはまた時間のあるときにどうぞ。



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事務仕事と長男の「尻踏み」と遠藤の活躍と長浜盆梅展俳句コンテストに入選したこと


20日(木)
 僕は相変わらず事務仕事。長男が「尻踏み」。


21日(金)
 朝、大雨。夜中に大雨警報が出ている。で、今朝は僕がビビ号の散歩に出る。
 僕は相変わらず事務仕事。長男が「尻踏み」。午後に雨が止む。



22日(土)  曇りのち晴れ
 早朝から事務仕事。
 で、義父の満中陰法要。49日の法要にお参りする。 
 長男には精米をお願いしておいたので、帰ってきてから発送。
 長男はその間に有機栽培の「コシヒカリ」の温湯消毒をしてくれて、浸種してくれました。ありがたい。



 えーっと、21日の大相撲13日目の結びの一番は大関貴景勝と前頭八枚目遠藤。僕はラジオで聴いていました。勝負の結果は突き落としで遠藤が勝つんですね。まだビデオは観ていないので、どういう相撲だったのかよくわからないですが。平幕が優勝戦線にからむ大関を破ったんですから、インタビュールームでインタビューが始まったのですが、そのなかで、「今日は、相手が大関とかじゃなくて、どうしても勝ちたかったんでよかった。」「どういうことでしょうか?」「分かる人は、分かると思うんで、本当に勝ててよかった。」と語ったんですよね。ラジオを聴いていた僕は何のことかよくわからなかったのですが、その後、アナウンサーが「たぶんですけれど、今日は遠藤の付け人で、同じ追手風部屋の大翔龍(三段目)が、現役最後の取組だったんですね。たぶんそのことだと思います。」と発言し、またさっきインタヴューしたアナウンサーからも「そうなんです。遠藤のそばで、大翔龍もインタビューを聞いていたんですけれど、どうも目に涙を浮かべて聞いていました。」とレポートが入るんですね。
 僕はどうもこういう話に弱くてジーンとなってしまう。優勝争いは照ノ富士貴景勝、遠藤の三力士に絞られていて、貴景勝をギリギリのところで突き落としで勝ったんだから、優勝争いのことについて触れるのが自然だし当たり前なんだけれど、それには触れず苦楽を共にし世話になった付け人、今、ネットで調べたら大翔龍は遠藤の一つ年上で、初土俵は八年も早い先輩なんだとか。要するに兄弟子が付け人なんですね。その付け人の最後の相撲の日。で、インタヴュールームで「分かる人は、分かると思うんで、本当に勝ててよかった。」なんて言うんだぜ。勝って感謝の気持ちを伝えたかったんだな。泣けるぜ。遠藤はずっと人気力士で、僕も応援している力士だけど、こんなときにこんな形で付き人に対する感謝の気持ちを全国の相撲ファンに謙虚に語れるって、そうそうないぜ。


 と思っていたら、遠藤が今日も照ノ富士に勝ちました。これまた軽トラのラジオで中継を聴いていたのですが、下手投げと小手投げの打ち合いになったようですが、行司軍配は照ノ富士でしたが、物言いがついて協議の結果、照ノ富士の肘が先に着いており、行司差し違えで遠藤の下手投げの勝ち、ということになりました。
これで照ノ富士が12勝2敗。貴景勝が11勝3敗。遠藤も11勝3敗。明日の千秋楽の結びの一番で大関照ノ富士大関貴景勝が組まれました。遠藤はその結びの前で大関正代との取り組みです。僕の感じでは照ノ富士が一番強い感じです。でもこうなってくるとわからなくなりましたね。
 ちなみにもう一人応援している十両二枚目の宇良、11勝3敗で、千秋楽は十両十四枚目の武将山が相手。こちらも頑張ってほしい。


 えーっと、「あーたは自慢しいか?」といわれると恥ずかしいのですが、でも嬉しいことがあったのでご報告。今年の長浜盆梅展俳句コンテストに入選したました。むふふふふ。あの夏井いつき先生が選者なんですが、嬉しくありがたいことでした。


 しかも、隣村の佐藤香珠さんと並んでの入選でありがたいことです。格調の高さでは完全に負けていますが。ま、わたしの人生に「格調」は無縁でしたけれど。
 私の句は、特選、入選の句を眺めてくださればわかりますが、これって、俳句なの?というようなものですが、この三月は関西弁にはまっていたのでした。「せやからね長浜の梅咲きましてん」というのは、関西弁ですが、長浜の言葉ではなく大阪あたりの言葉だと思います。親戚の高槻市のおばちゃんが、ご近所のおばちゃんに電話で長浜の盆梅展に行ってきた報告をしているという、そういうイメージです。
 先日、母が「おまんなんや、俳句、入選したらしいで。隣のSさんが、ヒロアキさん、入選してやあったで、ゆうて教えてくれやーたけど。おまん、この田植えで忙しいときに俳句詠んでるんか?」と聞かされたのだが、今日は義父の法事でKさんが「ツジイさん、すごいな。俳句。新聞に載ってたで。」と記事の切り抜きを財布から出してくださって見せてくださった。何新聞かはわからなかったが僕の名前が載っていた。法事で会うことがわかっていたとはいえ、記事を切り抜いて財布に入れておいて、法事の時に見せてくれるなんて、出来そうで、なかなか出来ないことですよね。ありがたいことでした。
 下のはうちの中日新聞びわこ版に載った記事です。



というわけで、明日からはまた田植えをします。

「もし、竜宮城に連れていくというのなら、やぶさかではないぞよ。」と話しかけてみる



17日(月)
 ああ、基本、事務仕事と精米と田回り。長男が「こなし」。


18日(火)
 相変わらず僕は事務仕事と精米と田回り。長男が「こなし」。


19日(水)
 相変わらず僕は事務仕事と精米と田回り。長男が「尻踏み」。


 母親から「この五月に、おまん事務員さんか?」と言われている。「じいちゃんが、田植え出来ていくんか心配してやんす。」とも。ま、ご心配はごもっともだが・・・。こっちだってシャニムにやっているんだが・・・。ま、なんとかなるだろう、なるようにしかならない、とか言いようがないのだが。





 えー、近畿地方が梅雨入りしました。5月16日に。ちなみに平年の梅雨入りは6月6日だし。去年は6月10日でした。近畿地方ではこれまで一番早かったのは1956年と2011年の5月22日だそうです。記録更新で、今年の梅雨入りがいかに早いかがわかりますね。困るんだなぁ。田植えしなければいけないのに。いささか焦ってるのに。
 田回りしていたら田んぼ道で亀に出会う。クサガメかな?「もし、竜宮城に連れていくというのなら、やぶさかではないぞよ。」と話しかけてみたが、クビも足も尻尾も引っ込めたまま返事はなかった。



 ええ、大相撲はですね。今日は五月場所十一日目。全勝で突っ走っていてもう無類の強さを見せていた照ノ富士が反則で負けたそうです。うーむ。まだビデオは観ていませんが、どういうことだったんでしょうね。うーむ。で、ですね応援している前頭八枚目遠藤は好調で今日も勝って、9勝2敗。大関貴景勝とともに照ノ富士を追っています。まあ、遠藤はこれから上位陣と取り組まれることになると思うので、頑張ってほしい。今場所はバタバタで一度も遠藤の取り組みをライブ中継で観ていないが。
 もう一人、応援している十両二枚目宇良。今日は負けたようだけれど8勝3敗。こちらも頑張っているなぁ。


 カープ!今日はジャイアンツに10対2で勝ちました。九里が完投したし、捕手は中村奨成。もうプロ入り4年目になるのですね。広陵高校で甲子園でも大活躍して地元のカープ入り。気にはなっていましたがいよいよ出てきましたね。もっともカープは今ごろになってコロナ感染者が出てコロナの特例で16選手の入れ替えをおこなったところ。菊池や小園の陽性で大変なことになってますな。今日の九里の投球、テレビで8回裏から中継を観ました。
お、首位のタイガースと3連戦のあと、パ・リーグとの交流戦も始まるのか。


 エンジェルスの大谷翔平選手。活躍してますなぁ。ホームランはメジャーの両リーグでトップなんだとか。これもすごい。どうか怪我なくたのんます。


 節酒はなかなか難しいが、ビタミンCの摂取も大切。風呂上がりに畑のイチゴをいただく。
20日(木)
 もう20日か。ヨレヨレのヘロヘロなのは間違いないが、今日も頑張るぜ。

バタバタとした毎日の仕事と田植えとあれこあれ。

 今日はいろいろマイッタナ、ということがあったけれど、仕方がない。ま、気を取り直して元気にやるしかない(笑)。
 ブログも連日のバタバタで更新できていませんでした。いやはや。
 最近の私は早起きして仕事はしているのですが、毎日がバタバタです。やれやれ。いや、原因は、理由は、わかっているんです。なんとかしないといけません。でもすぐには解決しない問題ですな。

12日(水) 旧暦の卯月の朔日
 朝、苗代を観て、今日は終日大麦の畦畔の草刈り。夜は事務仕事。

13日(木)
 早起きして、事務仕事。
 午前中は有機栽培の「秋の詩」と「みどり豊」を苗代に並べる。
 午後は長男が「こなし」に出てくれる。僕は事務仕事をして、その後田回り。慣行栽培の圃場で除草剤を投げ入れる。終わったらすっかり暗くなってしまった。
 日没後の暗い中でのスマホ撮影はなかなかつらい。どうも最新のスマホだと暗くてもけっこうよく写るよ、ということだが。たっぷりと水を張った田んぼに映る空の色もまた大変美しかったのだが・・・。
 日没時の田んぼ。手前にアメンボが写ったのだが・・・。苗の色は本当はもっと緑色なのだが、色温度の関係かこんなに黄色く写ってしまっている。
 それから日没後の田んぼの水面に映るF運輸の倉庫。もちろんこの田んぼに真ん中に建っている倉庫がなければもっと美しいのだが、どうしようもない。

14日(金)
 朝、早起きして昨日の続きで慣行栽培の圃場に除草剤を投げ入れる。上手に効かせたい。
 その後、終日、田植え。慣行栽培の「秋の詩」を植えました。ちょっと苗は短いけれど、青々として堅いいい苗です。

15日(土)
 早起きして事務仕事。
 今日も昼過ぎまで田植え。午後は精米など。長男はロータリーの爪の交換をしてくれる。
 うちの畑のイチゴが採れはじめました。でも父や母によると今年は出来がもう一つだとか。収量や味はともかく、最近の甘いだけで酸味のないイチゴに一撃を与える昔ながらの酸味のあるイチゴ。うまいぜ(笑)。

16日(日)
 朝から雨が降ったり止んだり。早起きして田回り。
 その後は終日、事務仕事と精米。長男は「こなし」に出てくれる。

 日本農業新聞のコラム。

 しかしなんですな。女子中高生のなりたい職業ベスト3は、会社員、公務員、看護師ですか。しかし会社員とか公務員とか、ひと括りにしにくい仕事ではありますけれどね。立川志の輔に消防士とか看護師とかの仕事の尊さを笑わせながら語るマクラがあるんですが、もちろん職に貴賤はありませんが、頭の下る仕事ぶりというのはありますね。
 こういうことはうまくは書けないのだけれど、僕はコンビニでもスーパーでもレジでお金を払って品物を持ち帰るときにたいてい必ず「ありがとう。」と言っている。郵便配達やヤクルトとか宅配業者さんが来られたときも、たいてい必ず「ご苦労様。ありがとうございます。」と言っている。職業というのが世の中の助け合い、というか、全部を自分一人では出来ないですから、世の中が動くというか、回るシステムの分担をしているんだという実感ができるようになってきた。このことは僕が小学四年生の社会の授業で先生が教えてくださったことです。「みんなのお父さん、お母さんは仕事をしておられますけれど、いろんな仕事がありますね。もうほんといろいろ仕事はあります。こんな風にいろいろな仕事があるのは、なぜでしょうね?」誰か、答えた同級生がいたのか覚えがないが、小学4年生には難しい質問だということが、今ではよくわかるけど、こんな風に質問された先生のことはよく覚えています。


 山本五十六氏の言葉は高校の体育教官室の壁に貼ってあったのを覚えています。「やってみせ、説いて聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ。」とあったと思いますが。ああ、いかにも体育の先生らしいなぁ、と思ったことを覚えています。
 と同時にカーネギーの「人から押しつけられた意見よりも、自分で思いついた意見の方を、我々は、はるかに大切にする」は、ああ、ほんとだなぁ、と思いつつも、そんあことはカーネギーに言われるまでもなく、あたしゃ、自分で思いついたぜ、と言いたい。昔から「教えすぎてはいけない」とか「簡単なことは教えてはいけない。」というような言われてきていますね。ええ、長男と一緒に仕事をしつつ、そんなことをいつも考えるようになりました(笑)。

「尻踏み」と大麦の畦畔の草刈り



 僕は早起きして事務仕事と精米。
 長男は終日、トラクタに乗って「尻踏み」。
 午後は農協に肥料をもらいにいったり、田回りをしたり。それから大麦の圃場の畦畔等の草刈り。今年はすこし早く大麦が出穂してきたのだが、早くもすこし登熟してきて禾(のぎ。針のような大きな毛があります。)が黄色くなってきました。この大麦はファイバースノウという品種です。麦茶にされる麦です。

 あれこれお天気が気になる今週です。沖縄、奄美に続いて九州南部も梅雨入りだとか。平年より19日も早いらしい。うーむ。

母の日と田植えと「みどり豊」と「秋の詩」の播種とコロナ禍の健康維持と筋肉痛

9日(日) 母の日
 今ごろ気がついたけれど、5月5日のこどもの日が立夏だったんですね。なるほど。暦の上ではもう夏だったのか。
 午前中は早起きして長男にも手伝ってもらって事務仕事と精米。
 午後は「秋の詩」の田植えにでる。今日は一枚だけ。風が強い、強い。苗箱なんかが田植え機から飛ばされてしまいましたが、ま、なんとか一枚は植えました。やれやれ。

 そういえば二、三日前に長女からうちの奥さんに母の日の花が届いた。うちの奥さんはあまり口には出さなかったが、大変喜んでいた。長女はなかなかやるぜ。新聞のコラムに俵万智さんの歌が紹介されていました。「おりぬ」がどうにも気になるけれど、まあ、いいか。すごくイメージの広がる歌でした。


10日(月)
 今日も早起きして事務仕事をしたあと、有機栽培の「みどり豊」と「秋の詩」の種落し(播種)をする。今日は風も少なく落ち着いてできました。
 午後は長男が「尻踏み」に僕は事務仕事の続きと精米をしていたら、郵便局の受け付け時刻を過ぎてしまいそうだったので、長浜の本局へ持っていって送る。

 これは今朝の日本農業新聞に載っていた鎌田實先生のコラム。

 最後のところにある、「これらの元になる心の不調を防ぐには、次の五つをお勧めしたい。①ウオーキングとスクワットなどの運動 ②ネガティブなことを言わない ③意識的に笑顔 ④新しいことにチャレンジ ⑤人に思いやりを示す。」を読んでいてちょっと笑ってしまった。いくら百姓の高齢化が進んでいるからといって、小学生並じゃ、ちょっと(笑)。確か小学校の時に担任の先生だったかに教えてもらったことと重なります。①勉強も大事だけど運動も大事 ②人の悪口を言わない ③いつも元気に ④なんでも楽しくやってみよう ⑤お友達と仲良くケンカしない。ね、やっぱり同じだ。「コロナ禍の健康維持」巣ごもりうつを防ぐのなら、僕はあと⑥料理のレパートリーを増やしておいしいものを自分で作ってみよう。をオススメしたいです。是非どうぞ。

 昨日の田植えの前に田んぼの隅に藁や埋め込み損ねた雑草なんかが風に吹き寄せられていて、それを馬鍬で引き上げたりしていたのだが、たぶんそれが原因だと思うけれど、身体のあちこちに筋肉痛が(笑)。腕、肩、腰が・・・。昨日の作業の筋肉痛が翌日の午後に出るのは、まだ若い証拠かもしれないが、明日はもっと筋肉痛がひどくなるかもしれません(笑)。