朝から晴れる。
その分、霜が降りて冷え込みました。
でも風もあまりなかったし、晴れて気持ちのいい一日でした。
何をしたというわけではないけれど。
画像は無農薬の無施肥・無耕起の畑。霜の空豆。それから霜の麦の圃場です。麦は霜にあたっても、まあ、大丈夫だと思うのですが、初めての空豆はちょっと不安。でも葉っぱの色艶はいいですけどね。大丈夫だろうと思います。肥料をやっていないので、これからどうなのか、心配ではありますが(笑)。
庭の梅は紅梅の方がすこし膨らんできましたか。白梅の方は、まだまだ小さく固いです。でも、春の気配を感じますね。
そうそう。朝、次男の自転車のパンクを修理した。先日、パンクして直してやったばかりなのに。またしてもパンク。今朝は次女の自転車を借りて行きました。
ま、でもパパっと修理してやったのだが。夕方、タイヤを触ってみたら、空気がない。いやはや。修理が不完全だったか?と思ってまたチューブを出してみたら・・・。朝の修理のところは大丈夫みたい。うーむ。よくわからない。こういう時は。水につけると空気の漏れているところがわかるという、原始的なやり方が一番だ。ふふふふ。見つかりました。別のところに小さな穴があいていました。プクプクプクと泡が出てきてますがな。たぶんパンクして空気が抜けてからも自転車に乗っていたんじゃないか?いやはや。というわけで、この小さな穴も修理。たぶんこれで大丈夫なはず。チェーンもだいぶ伸びてきているが・・・。そこは目をつむって、油だけ注しておく。
入力作業をすこし。
今夜は寄りあいだ。レジュメを準備したり、会議のあと一杯を出すので、その準備をする。
今朝のうちの新聞に載っていた記事です。
トナカイに詳しい言葉があり、雨や雪や天気に詳しい言葉ある。それで普通だと思うのだが・・・。「この先、過去に例のない規模で人智が失われてしまうことの予兆」、いや、間違いなくそうなりそうで嫌な気分です。
ここのところの政治の動きは、ほんとうにイヤな感じ、というか怖い感じがしている。立法や行政がなんともあやしく、というか憲法違反じゃないのか、と思えたりするので、ここは三権分立の司法でビシッといいところを見せてほしい。
えーっと、『ファースト・フィナーレ』の三曲目は「Too Shy to Say」。短いし、シングルカットもされていないので、スティービーの中ではわりと地味めな曲だと思うけど、僕は大好き。よく歌ってました。内気な青年だったので(笑)。
英語の文法の教科書の構文に出てきましたな。“too 形容詞(または副詞) to do” “とても〜なので〜できない” というのが。
"Too Shy to Say"
You make me smile
You make me sing
You make me feel good everything
君は僕を笑顔にしてくれる
君は僕に歌を歌わせてくれる
君はどんなことでも 僕の気分をよくしてくれる
You bring me up
When I've been down
This only happens when you're around
落ち込んでいるときには
元気づけてもくれる
これは君がそばにいてくれる時にだけ起こるんだ
And I can't go on this way
With it stronger every day
But being too shy to say
That I really love you
もちろん、このままじゃ我慢できない
日に日に君への想いは増すばかり...
だけど、恥ずかしくて言葉に出来ないんだ
君を心から愛しているよって...
なんてね。