19日(日)
暑い。蒸し暑い。終日、畦畔の草刈り。
20日(月) 海の日
今日も暑い。蒸し暑い。
午前中は畦畔の草刈り。
午後は次男の野球部の県大会の応援に行く。いや、次男もスタンドからの応援なんだけど。
夕方、畦畔の草刈り。
21日(火)
ちょっと風があったが、午前中は穂肥をまく。
午後は畦畔の草刈り。
昨日の野球はとてもいい試合でドキドキしました。1対2で、負けてしまったけれど、最後まで緊張の糸がきれない頑張りでした。もちろん、選手個人個人には、悔しさや悔恨は残るでしょうが、それはそれ、あーた、高校生の人生は長いので、次から次と、いくらでもその悔しさが肥やしになって花が咲きます。なかなか高校生にはわからないのですが。
今日、車を運転しながら、iPhoneからFMトランスミッターで飛ばしながら、音楽をあれこれ聴いていたのだが、忌野清志郎の「赤いくちびるに」がシャッフルで流れてきた。
♪大切なことはそう多くない
言葉にする前の
その前の前の胸にある気持ち
なんて清志郎が歌っている。歌詞を書いたのは仲畑貴志。
いやあ、仲畑貴志の言うように「言葉にする前の、その前の前の胸にある気持ち」を大切なこととして行動できたら、もっとみんなが幸せになれそうな気がするが、ま、なかなかね、人は言葉で考えますからね。言葉になるまえの気持ちって、難しいんですよね、たぶん。