24日(火)
午前中はときどき雨が降ったりで、稲刈りに出動するタイミングがとれない。
で、精米したり、新米の案内葉書を作って出したりする。
午後は雨が降りそうにないので、稲刈りに出動。風があったので、午前中の軽い雨も乾いていた。
夕方ヌカ捨て。
25日(水)
朝から快晴。稲刈り日和だが、なかなか乾燥があがらない。
朝のうちは精米など。お昼前からやっと籾擦りをしたが、天気がいいので、午後は稲刈りに出る。風もあり長男がコンバインを操縦して快調に稲刈りが進む。
乾燥機に籾が一杯になったところで稲刈りを終え、残っていた籾擦りを少しして、ヌカ捨て。
完全無農薬有機栽培米「コシヒカリ」の新米の発送がはじまったので、夜は事務仕事。この十年ほど(?)、万年筆を使いだしたので、万年筆も何本かそろってきて・・・、だいたい万年筆で字を書くようになっても、一本あればコト足りる、と普通考えますわね。ええ、それが普通のまっとうな考え方だと思いますが、一本買うと、他のはどんな書き味なんだろうと思ってしまうのが、いけませんわな。しかも万年筆のペン先は極細から極太まで同じ万年筆でもいろいろあるのですから・・・。
あかん。もう寝んと。蜂に刺された話を書くつもりだったが、これは次回に。おやすみなさい。