24日(木)
朝から予約していただいたお米の発送の準備。礼状やらパンフレットやら作りながらの梱包で時間がかかってしまう。バタバタしていたら、とれとれの、きときとの、新米なので、炊くときに少し水加減を心持ち控えてもらうように書くのを忘れたことにあとから気付く。やれやれ。
しかし、今日はなんでこんなに暑いんだ！ワッセワッセとお米を郵便局に運ぶだけで大汗をかいてしまって、ゆうパックの宛名を書いているときには、アゴから汗がぽたぽたと落ちる始末。見かねて局員さんが冷房を入れてくださいました。いや、ごった返す郵便局の中のみなさんが「今日は暑いねぇ」とおっしゃっておられたのですが。いやはや。
25日(金)
どうも良い天気が続く。雨が降らない。この天気まわりに稲刈りを始めておいたほうがいいのではないかと、朝から田んぼを見て回って、「秋の詩」の稲刈り開始することにして、その準備をバタバタと。
朝露の乾いた午前10時前から稲刈りを始めたのだが、コンバインの藁切りカッターが絶不調。10メートルも刈らないうちにカッターに藁が巻き付いてしまう。農機センターのＫさんにきてもらって、見てもらう。二つの回転しているカッターの刃の隙間がだんだん開いてきているようでうまく切れていかないとのこと。応急処置をしてもらってなんとか調子が良くなり、その後は快調に稲刈り。
