午前中は精米とお米の発送など。
午後は大豆の選別。明日は雨だというの予報なので、今日中に乾燥機の中を空にしようと日没後もあれこれと頑張る。結局選別は終えられなかったが、乾燥機の大豆はコンテナに移したので、なんとか段取り通り進んだというところ。
橋本治『浄瑠璃を読もう』はなんとかやっと最初の「仮名手本忠臣蔵」の章を終える。今度は「義経千本桜」。
しかし、なんだなお軽・勘平の話や力哉・小浪の話、それから師直・顔世御前の話など、仇討ちの本編とあまり関係のなさそうな話のよさがもう一つよくわからない。うーむ。
画像の木の枝の黒い影はおそらくチョウゲンボウだと思います。カラスでもトンビでもありませんでした。いや、自信はありませんが。