7日(金) 二十四節気の「小暑」
朝から畦畔の草刈り。日の出からお昼前まで。午後、精米など。
夕方から営農組合の総会と懇親会。コロナで三年ほど総会も懇親会もなかったので「久しぶり!」とか「ご無沙汰です!」とかいう挨拶から始りました。うーむ。ウイルスで世の中の動きが止まってしまう、なんてことはないように願いたいけど、ま、総会も懇親会もなくてもなんとなくやっていけた、というところがありがたいです。ま、どこかで誰かが苦労してくださっていたんでしょうけれど。
有機栽培の大豆が少し伸びてきました。だいぶ揃ってきたけれど・・・。無農薬栽培なので、当然ながら条間に草が・・・。そろそろ中打ちしないといけないんですけど、どうもお天気が・・・。うーむ。このままだとまた例年のごとく草だらけになってしまいそう。ああ。ま、この梅雨の時期に播種するんですから、雨や曇り空は当たり前なんでしょうけれど・・・。三日ほどカラリと晴れてほしいなぁ。
↑新聞のコラムで紹介されていた短歌。
作者については私は何も知らないのですが、一人暮らしをしておられるということなのでしょう。
夫婦ということについて、あるいは日常ということについて、ふっとあれこれ思わせられる。
8日(土)
お昼前から雨の予報です。それまで畦畔の草刈りに出ます。